2017年7月13日木曜日

妖精について

妖精物語―実在する妖精世界 (TEN BOOKS)

・イギリスのコティングリー渓谷で、2人の少女が妖精を写真に撮ったというできごとをコナン・ドイルが検証したものです。



妖精世界―霊視した妖精の姿 (Ten books)

・著者ホドソンが霊視した妖精が、出会った時、場所、妖精の仕草、表情、情景など細微に記録された本です。


・まえがき(C・W・リードビーター)より

ホドソン氏は、霊視能力のある人でさえ努力を重ねてやっと発揮する精霊観察能力を、生まれつきもっておられる、大変恵まれた方である。

この種の能力がもっと一般的なものとなる日が一日も早く到来してくれることを祈りたい。

その段階まで進化すれば、人類は紙の計画を今よりはるかに深く理解し、それとともに、神の意志にのっとった、もっと賢明な生き方を悟っていくことであろう。

本書に収められた記録は、生命活動に関する人類の概念を大きく広げ、無数の界層で展開している素晴らしい、華麗な生命現象の存在を明るみに出し、その中にあって地上的生命はほんの一かけらにすぎないことを教えてくれる。

しかし、その地上世界も、今こうして、霊視能力という超能力によって明るく照らし出されつつあるのである。



妖精(フェアリー)―妖精写真は物語る (TEN BOOKS)

・本文より

第一部はコッティングレー渓谷で奇跡的に撮れた五枚の写真に関する私の調査結果の報告という形になったが、その後私は二年から三年の歳月をかけて、そうした自然霊たちがこの地上の生命活動の中でどういう役割を果たしているのか、またわれわれ人間世界と、どこでどうつながっているのか、といった点についての調査・研究をしてみた。


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